オンライン診療｢らく診｣を
なぜ､導入したほうがいいの？
メリット01
日常診療と並行可能
特別な時間枠は不要です。日常診療と並行しながら、スキマ時間で往診が可能です。 患者さんの予約に対する対応となるため、どうぞお気軽に登録してみてください。
メリット02
新しい窓口に
これまで来院が難しかった患者さんにも往診が可能です。柔軟にアクセスしやすい医療サービスを提供し、 患者さんの健康管理をより効果的にサポートすることが可能となります。
メリット03
対面診療にも繋がる
患者さんにとって、以前に受診したことのある病院には安心感があります。オフラインの病院選びにおいて重要な基準の一つとなり、通院のきっかけになります。
なぜ、患者さんがらく診を選ぶのか
福利厚生専用
患者さんは、「福利厚生にあるから」といった安心感から、当サービスを利用いただくことがあります。さらに、患者さんに対する啓蒙活動や受診勧奨なども企業さまを通じて実施可能です。
企業さまのご協力もあり、患者さんの健康意識向上や定期的な受診の促進が効果的に行えます。
企業さまのご協力もあり、患者さんの健康意識向上や定期的な受診の促進が効果的に行えます。
利用料・配送料無料
オンライン診療業界初、受診者の利用料・配送料が無料です。ユーザーファーストのサービスを提供することで選ばれやすく、リピート率もアップします。
簡単操作
難しい操作や手続き、アプリのダウンロードは一切不要です。「らく診」と検索していただくと、予約から決済まで全てウェブ上でスムーズに完結できます。
家族も受診可能
扶養家族であれば、同条件で受診可能。病院への付き添いやお子様の急な発熱などにも対応できます。
医療機関向け
らく診の3つの強み
POINT 01
初期費用・月額費用不要
らく診は初期費用および月額費用が一切かかりません。
必要な費用は診察時のみですので、無駄な出費は一切発生しません。
必要な費用は診察時のみですので、無駄な出費は一切発生しません。
POINT 02
簡単操作
難しい操作や手続き、アプリのダウンロードは一切不要です。
予約から請求まで全てウェブシステム上でスムーズに行えます。
予約から請求まで全てウェブシステム上でスムーズに行えます。
POINT 03
福利厚生の安心感
導入いただく企業様からは事前に患者さん情報をいただいており、これにより未払いなどのリスクが低減されます。
突然のキャンセルや連絡が取れないといった不安も解消され、スムーズな診療を行うことができます。
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オンライン診療｢らく診｣
利用者の声
株式会社〇〇〇〇様
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お知らせ
Coming Soon...
本社移転のお知らせ
2024年11月1日
「らく診」が各メディアに取り上げられました
2024年8月9日
よくあるご質問
Q. 導入に必要なものはありますか？
ネット環境に繋がるカメラ付きPCまたはタブレットをご用意ください。
Q. 他のオンライン診療ツールと併用可能でしょうか？
弊社では併用いただくことに関しての規約はございません。
Q. 医療機関としての負担はありますか？
初期費用・月額固定費は発生しません。ただし、オンライン診療後に決済手数料として、患者様へ請求する金額の3.5%および配送料の一部※を別途ご負担いただきます。
※院外処方の場合は不要
Q. 特定の時間枠を設ける必要はありますか？
特定の時間枠を設けていただく必要はございません。日常診療と並行してお役立てください。
Q. 配送料は誰が負担していますか？
お薬を患者にお渡しする薬局または病院（院内処方の場合）と弊社が負担いたします。
Q. 薬局はどのように決まりますか？
患者様が予約した病院から一番近い弊社が提携している薬局を患者様にご提示しており、選択いただいております。
Q. 導入したいのですが、具体的な方法を知りたいです。
HPにあるお申し込みボタンからお願いいたします。弊社担当者から直接ご連絡させていただきます。
